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2019.04.24
母の日特設ページをオープンしました

FEATURE内に母の日特設ページ、「MOTHER’S DAY GIFT 2019」をオープンしました。
よろしければご覧になってみてください。

MOTHER’S DAY GIFT 2019

2019.04.24
母へ贈る、絶対外さない贈り物

今年の母の日の贈り物、もう決まりましたか? いつもあたたかく見つめていてくれているお母さんへ、今年はたくさんの感謝と共に「お母さんも身体を大切にしてね」のメッセージを贈りましょう!

もちろん、健康食品やサプリなんかではなく、おしゃれで、身にまとうことで心も体もリラックスできて、機能的な天然繊維のアイテムがオススメです。

例えば、カシミア100%の薄くて暖かいストール。肩が凝るお母さんには着けていても煩わしさを感じさせない軽さで冬の首元を、そして夏の冷房対策にも、1年中使えるアイテムとして喜んでもらえそう。

ストール/カシミヤ

エアリーな軽さと程よいゆとりで、着ていることを思わず忘れてしまいそうな美しいドレープを描くシルクのニットは、お母さんの優しさを更に引き立てて、お友達とのランチやちょっとしたお出かけに、その存在感を際立たせてくれそう。

セーター/シルク

まだ現役のキャリアウーマンなお母さんには、お仕事で大活躍できるハンサム系のシルクコットンのVネックの方も捨てがたい。シンプルな形ながら“呼吸をする繊維”であるシルクで作られたウエアは、1日中着心地の良さを保ってストレスフリーな日々を作り上げていくのに一役買ってくれると思います。

セーター/シルクコットンVネック

この際だから、シルク100%のロングカーディガンで、母娘お揃いなんていうのも喜んでくれるかも。このロングカーディガン、さらさらで柔らかい肌触りが最高です。 まだまだ若くて元気!と思い込んでいるお母さんには、娘が着ている同じアイテムを自分のセンスで着こなせるのは、若さのプライドをくすぐる最高のメッセージになりそう!

ロングカーディガン/シルク

こうしてプレゼントを色々悩みながら選ぶことって、それこそがお母さんの身体への気遣いと、感謝の気持ちをあらためて思い起こさせる大切な儀式なんですよね。一年に一回の特別な時間を、今年も過ごせることに感謝を込めて。

皆さんも、お母さんと素敵な1日を過ごしてくださいね。

2019.04.24
MOTHER’S DAY GIFT 2019

2019年の母の日は5月12日(日)。プレゼントの選択肢が増えたこの頃ですが、シルクやカシミヤという贅沢な素材は、いつの時代も人の心を豊かにしてくれます。DRESS HERSELFの上質なシルクやカシミヤのアイテムは、年齢を重ねて敏感になったお母さん世代の素肌にもそっと寄り添う優しい肌心地。日頃の感謝の気持ちと共に「心に届く贈り物」を用意して、素敵な母の日をお過ごしください。
4月24日から5月14日まで新宿伊勢丹店5Fでポップアップショップがオープン。実際に手に取ってお試しいただけます。
オンラインショップでは、5月8日(水)正午12:00までのご注文で、母の日5月12日にお届けできます。


#01 /長年のお悩みを履くだけで解決してくれる優秀靴下


お母さんのかかとって、いつもガサガサでひび割れている記憶がありませんか?パックリ割れて痛々しいかかとを、軽石で無理やり削っていたり。ここでご注意ですが、軽石で削ったからといって、ツルツルのかかとが手に入ることはありません。かえって水虫などの原因になることもあるので、今すぐ違うケア方法を教えてあげましょう。
すぐにトライできるのが、かかとケアに特化した靴下を履くこと。DRESS HERSELFのソックス/モイストは発売以来、履くだけでかかとがツルツルになると好評をいただいている大ヒット商品です。

秘密は、二重構造になっているかかとに入った「保湿シート」。かかとの角質ケアに「ラップを巻く」という方法がありますが、それと原理は同じ。体から自然に出る水分を利用したやさしいケアなので、クリームを塗る必要もありません。
二重構造ですが、気温が高い日にも履いていただける薄さに仕上げました。吸汗性があるので、履いていて不快なムレ感もなく、抗菌防臭加工で長時間履いた後の匂いも気になりません。


着こなしに合わせやすいように、6色のカラーを取り揃えているので、家でもお外でも履いていただけます。
早い人で数日で効果が出るというお声もいただいています。今年こそ、かかとに関する長年の悩みから、お母さんを解放してあげましょう!
ソックス/モイスト スリム商品ページ


#02 /冷房対策にショート丈の足首ウォーマー

暑い夏を迎えると憂鬱になってくるのが、電車やレストランでの過剰な冷房問題。特に年齢を重ねていくと冷房が年々苦手になっていく方も多いのでは。気がつけば足先から凍るように冷えてしまって体調を崩すなんてことも。

そんな冷房対策に特化したのがショート丈のアンクルウォーマー。夏場にアンクルウォーマー?と驚かれるかもしれませんが、秋冬のウォーマーとは違い、コットン素材でサラリとしているので暑苦しさはありません。


ポーチ付きで携帯に便利なのも高ポイント。コンパクトに持ち歩いて、冷えを感じたときにサッと付けられる利便性を追求しました。


肌に当たる側はシルクなので肌心地が良く、不快なムレもありません。足首には「冷えに関するツボ」が集中しているので、ここを温めることはとても大切。筒状なので、アームウォーマーとして使用することも出来ます。「冷房対策にしてね」と言えば、気のきいた贈り物になること間違いなし。ポーチ付きなのも相まって、確実に喜んでいただけるプレゼントです。
アンクルウォーマー ショート/シルクコットン商品ページ


#03 / 年齢を重ねた敏感肌にこそ、繊細で優しいシルクインナーを

年を重ねると、どんどん肌が敏感になっていって、今まで着ていた素材を受け付けなくなることがあります。特に薄着になるこれからの季節。お母さんには、肌へのストレスなく健康に過ごしてもらいたいですよね。

シルクのインナーは、吸湿・放湿性、保温性に富んでいるので、夏の不快な汗を素早く吸収・発散し、べたつきやムレ、汗冷えを防いでくれます。
肌に密着する繊維は日々の積み重ねで肌質、ひいては体質をも左右しかねない重要なポジションを担っているので、「なんか毎日体調が万全でなくてモヤモヤする…」と悩んでいるお母さんにこそ、一度シルクのインナーウェアを試してもらう価値があります。

ベーシックなカラーをベースに、肌着っぽく見えないことと、日本人の肌を美しく見せてくれる絶妙なニュアンスにこだわりました。キャミソールとタンクトップの2タイプをご用意しています。


シルクは品のあるさりげない光沢と繊細でエレガントなシルエットが印象的です。シルクのランクにも様々ありますが、頑強で艶があり、家で手洗いしてもヘタらない丈夫な品質のものを採用しました。
シルクを着ることは、そのまま健康へとつながる大切な選択ですから、大切なお母さんにこそ、シルクを着る喜びをプレゼントしてあげてください。
インナー/シルク キャミソール 商品ページ
インナー/シルク タンクトップ 商品ページ


#04 /うっとりする手触りのハイクオリティな大判カシミヤストール

女性は年齢問わず、巻物が大好きですよね。「首は一つしかないのに」という男性陣の意見もごもっともですが、服装や気候、気分や体調に合わせてサッとコーディネート出来るのが巻物の良いところです。

薄着の季節になると素肌に直接触れる機会も増えるので、肌触りが良く大判なのは嬉しいポイント。DRESS HERSELFのカシミヤストールは上質なカシミヤ100%、さらに大判なので一年中活躍する一枚です。フワッと羽衣のような軽いタッチは、手にするとその繊細さに驚かれると思います。


薄手なので冷房対策としてサッと羽織れますし、気温が下がってきた夕方にも重宝します。ポーチ付きなのでバッグに入れっぱなしにしていても金具が引っかかる心配がありません。


こちらのストールは、カシミヤの産地として最高級とされている内モンゴル産カシミヤを採用。一頭からわずか100gほどしか採れない希少でしなやかなカシミヤヤギのうぶ毛だけを使っています。クオリティやお値段から言っても、なかなかこのレベルを実現することは難しいのです。


とても希少なカシミヤ糸なんだよ、ということも一言お伝えいただくとお母さんにも喜んでいただけるかもしれません。年齢を重ねた肌にこそ映えるカシミヤストールは、今年の母の日の大本命プレゼントになること間違いなしです。
ストール/カシミヤ商品ページ


#05 /毎日羽織れる、シルク100%の贅沢なロングカーディガン

体型が露骨に見える服装はいくつになっても敬遠してしまうもの。薄手になると特に、二の腕・ウェスト・お尻や背中が気になりますが、重ね着して野暮ったく見えるのはNG。世代を問わず女性が憧れるのはスラッと綺麗なIラインのシルエットです。
一枚サッと羽織るだけでそんな理想的なIラインを実現できるアイテムがあったら…というご要望にお応えできるのが、シルク100%のロングカーディガン。ロングカーディガンなのにシルク100%!?と驚かれるのも無理はありません。でもシルクのロングカーディガンは、薄手でムレないから日差しの強い季節にも使えますし、重ね着すれば秋冬にも暖かく着ていただけます。


二の腕周りは広めに作っているのでもたつき感もゼロ。背中のタックや両脇のスリットなど、細かなディテールにもこだわりました。シルクならではの贅沢な光沢感と、とろみのあるしっとり感は、ロングカーディガンのように生地を多く使うアイテムこそ真価を発揮します。

やや長めの着丈ながら、深めに入ったスリットが歩くたびに揺れて女性らしさを演出してくれます。たっぷりドレープ感のある美しいシルエットがキチンと感も出してくれるので、少しかしこまった場所でもOK。もちろん、ジムやお買い物といった気軽なお出掛けにも。


シンプルなデザインなので母娘で貸し借りなんてことも。全方位抜かりないディテールを詰めこみましたので、マンネリしがちなお母さんのコーディネートを格上げしてくれます。
ロングカーディガン/シルク商品ページ

ギフトにぴったり、DRESS HERSELFオリジナルのパッケージ


DRESS HERSELFでは、お買い上げいただいた全てのお客様に、オリジナルのパッケージに入れてお送りしています。商品開発から配送まで全て自社で行なっているので、ボックスの代金も特にいただいておりません。

定番のアイテムや、ナイトウェア、ストールまで、DRESS HERSELFのシルクやカシミヤはどれもこだわり抜いた素材なので、目の肥えたお母様世代にもきっとご満足いただけると思います。今年の母の日を特別な思い出にするために、ぜひDRESS HERSELFをご活用ください。

2019.04.24
JOURNAL VOL.31「母へ贈る、絶対外さない贈り物」を更新しました

JOURNAL内「母へ贈る、絶対外さない贈り物」を更新しました。よろしければご覧になってみてください。

JOURNAL VOL.31

2019.04.22
ゴールデンウィーク期間中の配送およびカスタマーサポートについて

【ゴールデンウィーク期間中の出荷業務について】
4/26(金)深夜12時までのご注文は、4/27(土)に発送させていただきます。
4/27(土)~5/6(月)までのご注文は、5/7(火)以降の発送となります。
※GW期間中の交通状況などの影響により、大幅な配達遅延等も考えられます事、ご理解いただけますようお願いいたします。

【カスタマーサポートについて】
4/27(土)〜 5/6(月)まで休業とさせていただきます。
※ご注文は24時間承っておりますが、休業期間中に頂きました各種お問い合わせに関しましては、翌営業日より順次対応させていただきます。

期間中、お客様にはご迷惑並びにご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

2019.04.16
どんなシチュエーションにもハマる万能シルクパンツ

前回は「寒さに油断しちゃダメ」と4月なのに冬将軍が降りてきた日の寒さに打ち震えた反省を思わず記してしまいましたが、さすがに4月も中旬を過ぎると、桜も終わり、つつじが花を広げ、アジサイの葉も勢いよく艶やかな姿を誇るようになりました。
マスクもとれて、これからはサングラスで顔まわりのオシャレにアクセントをつける季節がやってきます。思いっきり開放的になれるこの季節にオススメなのが「シルクモダールパンツ」。

今年は最長10連休の方々もいらっしゃると思いますが、連休に海外へ行かれるなら、機内ではこのシルクモダールパンツ一択です!シルク素材をふんだんに使った気持ちの良い生地なので、
1.乾燥から肌を守ってくれる
2.静電気から解放してくれる
3.なにがなくとも履いていて気持ちいい!
4.そして格好いい
と良いことづくめ。


機内ではこのパンツにカットソー、スリッパ持参で寛いで、海外の空港に着いたら颯爽とジャケットを。ブレザーなど襟のあるアイテムを羽織ってパンプスを履けば、タウンユースもOKな優れモノ。とろみ素材なのでカジュアルになり過ぎず、女性らしい雰囲気もきちんと発揮できます。大きめのサングラスをかけて、街を颯爽と歩きましょう。

もちろん、お家でこのシルクモダールパンツで寛いで、思い立ったら映画を見に行ったり、お友達とテラスレストランで楽しくロゼをいただいたり、子供と一緒にショッピングもいいですね。全身着替えなくても、この万能パンツさえ履いていれば、小物でアクセント付けてサっと出かけられます。こういうのを「コスパがいい」というのですよね。

ナイトウェア/シルクモダールパンツ

さて、楽しい大型連休。最高のリラクゼーションを過ごして次の週からやってくる5月病に備えましょう。

2019.04.03
カシミヤは花冷えの強い味方

遂に新しい元号が!
「令和」だそうですが、あまり馴染のない言葉と響き。なんにしても、平和で寛容の心を確認できる新しい年の始まりであって欲しいと切に願います。

さてそんな折、東京では桜も満開で、桜の名所では咲き誇るピンクの花々が大変に美しいのですが、暖かい日が続くと思ったら、ここ数日は絵にかいたような“花冷え”で、薄手のウールのコートで出掛けると寒くてつらい思いをします。この辺りの季節がいつも恨めしい…。寒いからと言って厚手のコートを着るのはイヤですが、薄いコートを着て出かけるとブルブルするほど寒くて、風邪をひいてしまいそうなほど体が冷え切ってしまいます。つい油断して、コートの下も薄着で出かけてしまうのが失敗の元。

シルクカシミヤインナー

まだまだこの季節、インナーにカシミヤを着るのを怠ってはなりません。最低気温は3度だったりする日もありますし、春とは名ばかり。
DRESS HERSELFでは、たくさんのニットがラインナップされていますが、花冷えする今の季節はシルクカシミヤのインナーを着て、その上からカットソー、ブラウス、そして寒ければさらに薄手のシルクか、シルクコットンのニットを重ねることをオススメします。

セーター 一覧ページ
インナー/シルクカシミヤ ロングスリーブ


油断大敵。春風邪ひくな!とは、この季節に忘れてはいけない標語です。

セーター/シルクコットンVネック