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2024.02.26
オンラインショップメンテナンスのお知らせ(2/27 深夜0:00~早朝6:00)

以下の日時でDRESS HERSELFオンラインショップのメンテナンスを行います。
その間はオンラインショップの閲覧や購入ができませんので、予めご了承くださいませ。

●2024年2月27日(火)深夜0:00~早朝6:00
オンラインショップ https://shop.dressherself.com/

※作業の状況により復旧の時間が前後する場合がございます。

2024.02.16
ハレの日に着るシルク

卒入学やパーティー、謝恩会など、本格的にフォーマルなシーンが増えてくる春。
ただ、スーツの下は何を着ればいいの?セレモニースタイルは寒くない?そんなお悩みもチラホラ。
そこで、ハレの日にふさわしい華やぎと品をプラスしてくれるブラウス類や小物、しっかり防寒してくれるインナーをご紹介します。

ジャケットのインナーに華やかなブラウスを

さりげないエレガンスが香る、リラクシーなシルクブラウス
ジャケットのインナーにオススメなのがシンプルなシルクブラウス。
ストレッチの効いた生地は、きちんと感も着心地も譲れない大人にピッタリ。ジャケットのインナーとして大活躍します。自宅で洗えるといった実用性も抜群。

バックスタイルのボタンがアクセントに。ジャケットを脱いだ際も背中がのっぺりせず、スラッとして見えます。ボタンを開けてインナーを見せる重ね着テクニックも素敵です。

潔くエレガント、端正な表情のシルクコットンシャツ
端正なバンドカラーシャツは、着るだけで清潔感とさりげないエレガントさが叶う、モードで余裕のある佇まいです。オーバー気味のシルエットとネックデザインがクールで中性的なので、あまり女性らしく仕上げたくない方にピッタリ。パンツに合わせるのはもちろんのこと、タイトスカートと合わせてロング&リーンの縦長シルエットを意識したスタイリングも素敵です。


リラクシーで綺麗見えするボトムスなら断然シルクサテン

その場がパッと華やぐ、ドラマティックなマキシスカート
シルクサテンの生地を贅沢に6枚接ぎで使ったロングフレアスカートは、ウエストゴムでリラクシーなのに想像以上に華やかな仕上がりに。この上にジャケットを羽織るだけで、他の人とは一味違うスタイリングが完成します。普段使い出来るのも嬉しい、持っているとユーズフルな一枚です。

上でご紹介したブラウスとセットアップでもこんなに素敵。まるでワンピースのような華やかさがあって、立食形式のパーティーや謝恩会でも注目を集めるシルエット。胸元をパールネックレスなどで装えば、品の良さも演出できます。色名はチャコールグレーですが、ネイビーがかった深いカラーリングで、お肌を綺麗に引き立たせてくれます。


プラスワンアイテムで、装いに奥行きを

防寒とキチンと見えを両立してくれるロングジレ
まだ寒い時期のセレモニーは、カチッとした素材だと冷えることも多いですよね。ハレの日に風邪を引くのはもったいない。
そんな時に便利なのがロングジレ。コートよりも軽く、ジャケットよりもあたたかいので、防寒をしながら着こなしに立体感とスタイルアップ効果を生み出してくれます。ロングジレを合わせるだけで洗練された印象になりますし、縦長ラインを簡単に作れるので、体型カバーにも一役買ってくれる便利なアイテムです。

羽織にもアクセントにも使えるカシミヤ100%の大判ストール
セレモニースタイルはシックな色が多くなるので、ともすると地味に落ち着いてしまうことも。そんな時に華やぎをプラスしてくれるのがカシミヤストール。薄手なので重く見えないのも助かります。アウターの首元に巻いたり、式典中は肩にかけたりと想像以上の活躍。透けるほど薄いのに、きちんとあたたかいのもカシミヤならではです。

あと一枚欲しい!という時に助かるあったかマルチボレロ
ボレロカーディガンは、巻いてマフラー、肩に掛けてストールと一枚でマルチな使い方ができます。ジャケット一枚だと寒いけど、あんまりモコモコさせたくない!という時にインナーに仕込むこともOK。シルクカシミヤでしっとりあたたかく、コンパクトに畳めるので荷物にもなりません。式典中は寒いかな?と心配でしたら、カバンに忍ばせておくのがオススメです。


薄着が多いセレモニースタイルも、インナーにシルクを着ればあったかい

薄手なのにあたたかいインナーなら断然シルク
セレモニースタイルはスッキリと見せたいという方に、断然オススメなのがシルクのインナーです。体にピッタリと寄り添うのに締め付けがなく、なによりもあたたかい。シルクは吸湿性、即乾性に優れ、静電気も気にせずにすみます。柔らかくしっとりした着心地は、セレモニースタイルに欠かせない一枚です。


2024.02.02
免疫力を上げるあったか小物

これからの季節、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなど感染症には気をつけたいですよね。
寒い冬を元気に乗りきるためにも、免疫機能は大きなポイント。免疫機能を高めるには「運動」「ストレス回避」「体温上昇」がキーポイントになります。
難しそうに見えますが、日々の生活習慣を改善することですぐに実践することができます。


(1)コップ一杯の白湯を飲む
朝起きたらすぐにコップ一杯の白湯をゆっくり飲んで、腸を目覚めさせましょう。
胃腸を適度に刺激することで、自律神経のバランスを整えます。

(2)朝食をきちんと食べる
どんなに時間がなくても朝食はしっかり食べることが大切です。
オススメはお味噌汁、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品とフルーツなどの食物繊維。よく噛んでゆっくりと味わってください。朝食を食べれば体も温まりますよ。

(3)出かける時はしっかり防寒

寒さに負けないためにも、しっかり防寒することが大切です。
服の下に腹巻一体型のボトムをはけば、全身の体温が上がって、まるでニット一枚分のあたたかさ。しっかりあたたかいのに薄手なのでアウターにも響きません。
外出するときはコートの上にネックウォーマーとアームウォーマーを。首や手首を冷やさないことは何よりも大切。血流が促進されて、全身の寒さを感じにくくなります。


(1)仕事の合間にリラックス
女性は40歳を過ぎると、脳の血流が悪くなって集中力や判断力が低下してしまいます。
仕事をしていても「イライラする」「焦ってしまう」という時は自律神経のバランスが乱れているとき。休憩時間などを利用して、外の空気を吸ったり、一人でゆっくりランチをしたり、カフェで仕事をしたり、リフレッシュできる時間を持ちましょう。

(2)集中したら適度に体を動かす
仕事を集中してがんばると、首や肩や背中が凝り固まってします。仕事の合間に軽いスクワットや階段上りなど、軽い運動を取り入れてみましょう。
呼吸も浅くなっているかもしれません。鼻からゆっくり息を吸い、口から吐くことを意識して。

(3)仕事場でもあったか小物を活用


温度調節が難しいオフィスで、足先や手先が冷えることがありますよね。そんな時にもあったか小物を活用しましょう。アンクルウォーマーはサッと着けられて、じんわり温まるので、気がつけば足冷えが解消されています。シルクリブレギンスは最新カラーの黒ならオフィスでも浮くことがありません。
肩や背中を温めたいならマルチボレロがオススメです。動きやすいですし、シルクカシミヤのおかげでほんわかあたたか。コンパクトに畳めるのも便利です。夏の冷房対策にも活躍しますよ。


(1)じっくりお風呂に入る
1日の終わりにお風呂に入ることはとっても大切。
39~40度くらいのお湯に15分ほどつかりましょう。寝る2時間くらい前までに入るのがベストです。リラックスして血管が拡張され、自然と体が睡眠モードに切り替わりますよ。

(2)テレビ、スマホはNG
寝るまで1時間を切ったら、テレビやスマホは消しましょう。
部屋の照明も暗くして、体を睡眠モードに誘います。寝る前は軽いストレッチや深呼吸がオススメ。体の緊張を取ることで、質の高い睡眠になります。

(3)寝るときも陽だまりのようなあたたかさを


寝る時にオススメなのが腹巻とアンクルウォーマー。
お腹の深部を温めることで、全身がポカポカ温まります。アンクルウォーマーは足首と手首の2個使いがオススメ。手首には薄手タイプがピッタリです。冷えやすいお腹、足首、手首を温めれば驚くほどよく眠れるはずです。