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VOL.82 / 2021.10.11

秋、ニットを着る心構え

ブランドディレクターの生き方指南書

待望の緊急事態宣言開け!!!

ということで東京は居酒屋周辺を中心に本当に盛り上がっております。
宣言解除のニュースが流れた9月末、近所のいつも混んでる居酒屋さんは、スタッフ全員集合で店の前に集まり、嬉しそうに大掃除をされていました。そしてその横にはカクヤスの車が!

店が閉まっている。
不必要な用事では出かけない。
マスクをしているから人の笑顔もなし。

こういう日々を長く続けてきたので、人々が嬉しそうに何かにいそしんでいる姿は、それだけでこちらの気分も上がります。

先日テレビでも、あるレストランのご主人が「普通に働けることが、こんなに大切でありがたいことだとは、思ったこともなかった」とおっしゃっていました。
同意される方も多いのではないでしょうか。

やっぱり外で誰かに会う目的で、ちょっとおしゃれをしていこう!と思う気持ちは貴重で、女っぷりをあげることに貢献することは間違いありません。

とても寒かった先日、今シーズン初のDRESS HERSELFの「ロングセーター/シルクカシミヤ」のニットを着て出かけました。
いくら寒がりとはいえ、さすがにまだ長袖にニットを着る季節でもなく、キャミソールの上に直接このセーターをオン。

あ~この至福の滑らかさ。
肌に直接触れる面積が大きいからこそ、より深くシルクの、そしてカシミヤの肌心地を堪能できます。暑かった夏ともようやくお別れする、そして気持ちのいい、実りある季節へと突入する、そんな心構えを促してくれる久々の体験。

長かった自粛生活ともしばしお別れし、内に秘めたあれこれを実現するべく立ち上がろうとする私たち。なぜか、コロナ災害後とシルクカシミヤのセーターを結び付けて考えてしまうのでした。
でも、まだまだ油断大敵。
マスクに換気。居酒屋さんへは空いている時間帯にこっそり一人で。


ブランドディレクター”Y”
大学卒業後、インテリアブランドを立ち上げる。20年にわたるブランド構築経験を活かした後、ブランドコンサルティングを開始。DRESS HERSELFでは、自身の実体験や同世代の悩みをすくい上げ、女性の生き方をベースに、コンセプトからシーズン毎の企画、方向性などを牽引。世界中で暮らし、旅した経験があり、ロックで自由でパワフル。

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