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DRESS HERSELFのあったか小物で冬を乗りきる。

これからの季節、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなど感染症には気をつけたいですよね。
寒い冬を元気に乗りきるためにも、免疫機能は大きなポイント。免疫機能を高めるには「運動」「ストレス回避」「体温上昇」がキーポイントになります。
難しそうに見えますが、日々の生活習慣を改善することですぐに実践することができます。


(1)コップ一杯の白湯を飲む
朝起きたらすぐにコップ一杯の白湯をゆっくり飲んで、腸を目覚めさせましょう。
胃腸を適度に刺激することで、自律神経のバランスを整えます。

(2)朝食をきちんと食べる
どんなに時間がなくても朝食はしっかり食べることが大切です。
オススメはお味噌汁、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品とフルーツなどの食物繊維。よく噛んでゆっくりと味わってください。朝食を食べれば体も温まりますよ。

(3)出かける時はしっかり防寒

寒さに負けないためにも、しっかり防寒することが大切です。
服の下に腹巻一体型のボトムをはけば、全身の体温が上がって、まるでニット一枚分のあたたかさ。しっかりあたたかいのに薄手なのでアウターにも響きません。
外出するときはコートの上にネックウォーマーとアームウォーマーを。首や手首を冷やさないことは何よりも大切。血流が促進されて、全身の寒さを感じにくくなります。


(1)仕事の合間にリラックス
女性は40歳を過ぎると、脳の血流が悪くなって集中力や判断力が低下してしまいます。
仕事をしていても「イライラする」「焦ってしまう」という時は自律神経のバランスが乱れているとき。休憩時間などを利用して、外の空気を吸ったり、一人でゆっくりランチをしたり、カフェで仕事をしたり、リフレッシュできる時間を持ちましょう。

(2)集中したら適度に体を動かす
仕事を集中してがんばると、首や肩や背中が凝り固まってします。仕事の合間に軽いスクワットや階段上りなど、軽い運動を取り入れてみましょう。
呼吸も浅くなっているかもしれません。鼻からゆっくり息を吸い、口から吐くことを意識して。

(3)仕事場でもあったか小物を活用


温度調節が難しいオフィスで、足先や手先が冷えることがありますよね。そんな時にもあったか小物を活用しましょう。アンクルウォーマーはサッと着けられて、じんわり温まるので、気がつけば足冷えが解消されています。シルクリブレギンスは最新カラーの黒ならオフィスでも浮くことがありません。
肩や背中を温めたいならマルチボレロがオススメです。動きやすいですし、シルクカシミヤのおかげでほんわかあたたか。コンパクトに畳めるのも便利です。夏の冷房対策にも活躍しますよ。


(1)じっくりお風呂に入る
1日の終わりにお風呂に入ることはとっても大切。
39~40度くらいのお湯に15分ほどつかりましょう。寝る2時間くらい前までに入るのがベストです。リラックスして血管が拡張され、自然と体が睡眠モードに切り替わりますよ。

(2)テレビ、スマホはNG
寝るまで1時間を切ったら、テレビやスマホは消しましょう。
部屋の照明も暗くして、体を睡眠モードに誘います。寝る前は軽いストレッチや深呼吸がオススメ。体の緊張を取ることで、質の高い睡眠になります。

(3)寝るときも陽だまりのようなあたたかさを


寝る時にオススメなのが腹巻とアンクルウォーマー。
お腹の深部を温めることで、全身がポカポカ温まります。アンクルウォーマーは足首と手首の2個使いがオススメ。手首には薄手タイプがピッタリです。冷えやすいお腹、足首、手首を温めれば驚くほどよく眠れるはずです。