カジュアル好きスタッフのリアルクローズ
暑い夏は、どうしてもTシャツやバサっとしたワンピースなどのラフなアイテムに頼りたくなりますよね。
でも、大人の女性がただラクなだけの服を着ると、どこかルーズに見えたり、手抜き感が出てしまうことも。
そこで「根っからのカジュアル好き」なDRESS HERSELFのスタッフ(スタッフK・Mともに160cm)が、リアルな夏のカジュアルコーデを考えました。
シルクのツヤ感でカジュアルさを中和したり、色合わせでスタイルアップを狙ったり。ラクな着心地はそのままに、大人にふさわしい上品さもキープできるカジュアルコーデのヒントをお届けします。
Tシャツ感覚なのに品がいい。
異素材MIXで作る夏の洗練カジュアル
夏のワンツーコーデをワンランクアップさせるなら、「質感のギャップ」を取り入れるのがカギ。
ドライタッチなサマーニットに、微光沢が美しいテーパードパンツを合わせるだけで、カジュアルだけど都会的な印象に仕上がります。
このシルクコットントップスは、Tシャツのような気軽さがありながらも、ニット特有の「きちんと感」を両立してくれる優秀アイテム。冷房で冷える室内でも、肩先を冷やさず着られるのが嬉しいところ。浅めのVネックと袖口のスリットが女性らしい抜け感を作り、決してカジュアルすぎない、大人想いの一着です。
ネイビーで合わせてワントーンでまとめてみました。でも生地感が異なるので、単調にならないのが助かります。カジュアル派なら足元は断然歩きやすいフラットサンダル。アクセサリーをソリッドなシルバーにして、ユルくならないように仕上げています。
グレーとインクブラックでまとめた、大人のモノトーンカジュアルです。白やグレーの靴を合わせると視線が分断されてしまうので、ボトムと同色のメリージェーンスニーカーをセレクト。カラーをすっきりと繋げることで縦のラインが強調され、さりげない脚長効果を叶えてくれます。
きちんと見えと心地よさを両立。
夏の涼しげスマートカジュアル
夏の綺麗めなシーンに欠かせないジャケットスタイル。シルクサテンのジャケット×ワイドパンツのセットアップにグレースシルクのインナーを合わせて、ツヤ&マットを楽しみます。
カジュアル派は、この中にロゴTを合わせたいところですが、大人っぽく仕上げるならマット感が映える綺麗めなカットソーでキリッと引き締めるのがポイント。堅苦しくなりすぎない絶妙なさじ加減で、大切なミーティングや少かしこまりたいランチまで、どんなシーンでも自信を持って臨めるコーディネートです。
ジャケットとパンツはインクブラック、インナーはディープグレーをセレクト。ワントーンコーデに見えますが、インナーの生地感がマットなので、絶妙なメリハリバランスに仕上がります。足元はローカットのスニーカーでカジュアルダウン。「走れる綺麗めコーデ」は色んなシーンで活躍します。
ネイビーのセットアップに、インナーのトープはあまり見ない色合わせで新鮮。顔周りも明るく映えて、リモート会議でも暗くならないのが助かります。スニーカーを合わせれば友人や家族とのお出かけ、ローファーを合わせれば仕事にも使えて便利な組み合わせです。
サテンブラウスをラフに。
着こなし広がるボトム遊び
DRESS HERSELFのシルクサテンは、綺麗めな印象が強い分、普段使いが難しそうと思われがちですが、ロンT感覚で思いきりカジュアルダウンしてチノパンツに合わせても自然にまとまります。コットンカットソーだと大人には着こなしがラフ過ぎますが、シルクサテンの素材感が大人っぽさをキープ。デニムやさまざまなボトムも受け止めてくれます。
さらにバックスタイルもボタンデザインがアクセントに。腕はクシュクシュっと捲り上げるとバランスがまとまります。
下半身にボリュームが出やすいカーブパンツは、ネイビーでキリッと引き締め。トップスをインして革ベルトでウエストマークするだけで、一気に「きちんと感」が生まれます。つい手が伸びがちなコットンやボーダーカットソーから、ツヤ感のある上品なブラウスを選ぶのが大人っぽく見せるポイントです。
カーキ×ベージュは一歩間違えるとミリタリー感が強くなりがち。そこでシルクサテンが持つ上品なツヤ感の出番です。特にこのカーキは、ほんのり青みを帯びた深い色合いで、光の当たる角度によって表情が変わるのが魅力的。仕上げに黒のサンダルで引き締めつつも素肌の抜け感をプラス。気負わないのにどこか女っぽい、理想の休日スタイルです。

















