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INFORMATION

2025.07.10
簡易包装寄付金について

2024年6月~2025年5月の期間中、たくさんの簡易包装にご協力いただき、177,540円を協賛いたしました。寄付金は、ウォーターエイドジャパンに寄付させていただきます。
ご協力いただき、ありがとうございました。

2025.07.09
旅先でも軽やかに心地よく過ごせるシルク

ウズベキスタン、エジプト、モロッコ、インド、タイ、台湾、バリ、国内では長野に沖縄、茶摘みに岐阜の山奥まで。
仕事でもプライベートでも旅に出ることが多い、DRESS HERSELFのブランドディレクターDEDE(たまに”Y”とも名乗っています)。
文化や景色はもちろん、気温や湿度、宗教・風習まで大きく異なる旅先でも、自分らしく過ごすために欠かせないのがファッションです。
「どこに行っても大人のオシャレを楽しみつつ、体調を崩さないこと。それが旅を成功させるコツ」
乾燥、冷え、気温差、長時間の移動。そうしたトラブルから身を守るために、頼りになるのがシルクのアイテムたち。肌にやさしくて、軽くて、持ち運びにもストレスがない。
旅の達人DEDEが 「本当に持って行ってよかった!」 と語る旅に必携のシルクアイテムをご紹介します。

これ、今や私の旅のベースアイテムNo.1。
暑い気候の国では、ブラとインナーを重ねるのってツライですよね。
このシルクのブラトップは、肌あたりが優しくて、呼吸するような軽さ。締め付けもなくふわっと軽いので、長時間のフライトや移動でもまったくストレスにならないんです。下着感ゼロの女性らしいデザインも素敵。滞在先でもこれ一枚でくつろげます。

ちょっといいレストランや、ホテルのバーに行くときに、1枚は持っていきたい「品のある服」。このノースリーブブラウスが、まさにそれ。マットな生地が主張しすぎない絶妙なリッチ感があるんです。
肌あたりがやさしく、暑い国でもベタつかない。
ジャケットやカーディガンを重ねても響かないデザインで、昼も夜も活躍してくれます。旅の写真にちょっとだけきちんと感を出したい時にもおすすめですよ。

灼熱のエジプトや高湿度のタイでも平気だったのはこれのおかげ。
内側がシルクだけどタオル地のような生地で肌に直接着てもチクチクせず、汗をかいてもサラサラ。適度に身体のラインをカバーしてくれるのも優秀!シンプルなデザインなので、小物で遊ぶのが楽しい一枚。こういうトップスが結局一番助かるんですよね。

お腹とお尻をふんわり隠してくれる、頼れる旅服。
リラックス感があるのに、フレアーシルエットがきれいで大人にちょうどいい。やり過ぎてない可愛さが良い感じなんです。シルクモダールで冷涼感もあるし、風が抜けるデザインだから蒸し暑い南国にピッタリ。シンプルなデニム合わせも垢抜けて見えます。

肌を出せない国での観光にも、機内やホテルの冷房対策にも、マナーとしても。カットソー素材の羽織は持っておくと本当に便利。くしゅっと小さくたためて、バッグにひとつ入れておけば安心です。
シルクリネンだから日焼けした肌にもソフトで優しいですよ。

冷えと日焼けをダブルでカバーしてくれる、一押しの優秀なパーカー。もう何度も旅に持って行っています!
手の甲まで隠れる指穴つきの袖、顔まで隠せるフード、軽くてノンストレスな着心地。ソウルの街歩きでも、エジプトの強い日差しでも手放せませんでした。

パンツは疲れないが絶対正義!
このサテンジョガーも私の旅の一軍服。機内はもちろん、乗り継ぎ時間が長い移動日にも締め付けないからラクラク。肌に触れる感じが本当にやさしくて、シルクってやっぱりすごいなと再確認する一本。カーゴパンツのようだけど上品なデザインも合わせやすいんです。

フライト中の飛行機は冷えるので、足元をあたためるアイテムは必需品。この靴下をはいた瞬間、全然締め付けがなくて驚きました!でもちゃんと温めてくれるし、肌側がシルクだから肌が赤くなる心配もナシ。こんな気のきいた靴下が作れるなんて日本の技術ってスゴイですよね〜浮腫みにくいので、お友達の分も持っていきます。

何はともあれシルクピローカバーは必携ですよね。だって、「旅先で枕が合わないと本当に辛い」という思いから、どこでもぐっすり眠るために作られたほどですから。慣れない枕でもこれを被せるだけで、肌も髪も守られながら、快眠できるから不思議。ポーチ付きだからポン!と入れて旅支度完了です。

冷房が効きすぎるバスやレストラン。でも何となく羽織を使うほどじゃない…という時の冷え対策にぴったり。小さなアンクルウォーマーなので、ポーチに入れて常に携帯。気になったらサッと付けて、暑くなったら取るだけだから簡単です。旅先でのお助けグッズとして、常に持っています。

空港、機内、早朝出発の観光…気づいたら肩が冷えてることってありませんか?そんな時に羽織って安心するのがシルクリネンのストール。軽くて薄いし、たたむと手のひらサイズになるから、機内にももちろん持っていきます。シルク入りだから包まれている心地が気持ち良いんですよね。肌をあまり出したくないシーンでも大活躍です。

2025.07.02
シルクインナーで叶える快適な夏

夏のお悩み①
汗っかきで滝汗の後すぐに冷房でキンキン。極端な寒暖差にだるい毎日…どうにかならない?

蒸れない・こもらない

シルクは別名「呼吸する繊維」なので、滝汗をかいてもすばやく放出。汗をかいたら生地が濡れて冷たいということもなく、サラッとして、常に快適な湿度と温度に保ってくれます。歩くだけで汗まみれになる夏の日でも気持ちの良い着心地が一日中持続します。

着るクーラー

シルク100%は天然の温度調節機能を持っています。
暑い時には湿度と温度を逃して体温を適度に下げ、その自然な涼しさは「着るクーラー」と呼ばれるほど。着ているほうが断然涼しくて快適です。汗がこもらないから匂いが気にならないのも嬉しい。

しっとり感は美容液級

シルクには18種類のアミノ酸が含まれていて、ヒトの皮膚の天然保湿因子に近いため、肌にしっとり優しく馴染み、敏感肌・乾燥肌の方でも安心。傷を付けない程度の繊細な摩擦によって、肌が磨かれてツヤツヤになります。摩擦フリーで下着による黒ずみも予防。

VOICE
✔ 肌触りがよく快適なので、プレゼント用に購入しました。自分用にも全色揃えたくなりました。形が、綺麗なので、見えても良いインナーとして使えると思います。

✔ 昨年も夏の下着として大活躍しました。今年はアイボリーが欲しかったので、購入しました。 汗をかいても身体を冷やさないので私にはピッタリです。手洗いして大切に使いたいと思います。

夏のお悩み②
色が薄いパンツをはくと太もも裏に汗染みがベッタリ。下着のラインも恥ずかしい!

敏感な下半身にシルク

敏感な下半身は、天然素材のシルク100%で優しく包めば夏の不快感ともサヨナラです。
シルク100%が汗をすばやく吸収・発散してくれるので、ベタつきの心配がなく、お気に入りの服を汗ジミや皮脂汚れから守ってくれます。

長時間ノンストレス

細めのウエストゴムが締めつけ感を軽減。長時間はいてもストレスフリーの快適さ。ゴムが直接肌に当たらない作りで敏感肌にも優しい設計に。縫い代には柔らかいウーリー糸を使って、ふんわり包むように仕上げました。

真夏の部屋着にも

ショートとロングタイプの2タイプをご用意。ショートタイプは軽やかな着心地がお好みの方に、ロングタイプは膝裏の汗も防いでくれるのでワイドパンツ・スカート・ワンピースを着る時に便利。

VOICE
✔ とても着心地がいいです!!ショートタイプのシナモンを購入してあまりの気持ちよさに、ロングタイプのライトグレーも購入しました。とにかく着心地がいいので家では部屋着にもなるほどです。

✔ 丈が膝まであるので膝裏の汗対策もバッチリだし、洗濯(手洗い)しても縮みは感じません。毛玉にもなりにくそうです。色違いでほしいと思いました。

夏のお悩み③
ワンピースを着ると下着の透けやお腹やお尻のデコボコが気になる!

夏服の下に安心感

シルク100%のキャミソールスリップは下着や体のラインが気になる方に。体や下着のラインをさりげなくカバーし、シルエットを美しくキープ。静電気や汗のまとわりも防いで、服を汗ジミ・皮脂汚れから守ってくれます。

シンプルデザイン

装飾をあえて省きどんな服にも馴染むシンプルなデザイン。胸元のカッティングや繊細なパイピングなど細部までこだわり「見せても美しい」自信作。ずっと使いまわせるデザインと着心地の良さにこだわりました。

長時間つかれない

長時間の着用でも疲れない肩ヒモやチクチクしない縫い代など、着心地も抜群。すべりが良いから歩くたびに洋服がふんわり揺れて、見た目まで上品に。内側のちょっとした贅沢が夏を快適にしてくれます。

VOICE
✔ 暑がりで汗っかきなので、夏は服が張りついて、お腹や太ももがあらわになり恥ずかしい思いをしていましたが、このスリップをワンピースのインナーに着ていると安心感が違います。静電気で貼りつくこともなく、私の中で手放せない一枚です。

✔ 夕方ふと「あれ?今日、何も着てなかった?」と思いました。一日中肌に触れていたはずなのに、かゆみもムレもゼロ。締めつけも感じなかった。脱いでから初めてこれは他のインナーとはまるで違うと実感しました。

夏のお悩み④
汗かぶれ、ニオイ、汗疹…夏になるとトラブル続出!とにかく優しく体を包みたい

マルチに活躍

素肌に直接着るものだからこそ、肌触りや上質感で選ぶと、夏のQOLがアップ。シルク100%リブタンクは、汗疹・かゆみ・ニオイなど、夏の肌ストレスから優しく守ってくれる「着るセルフケア」です。

インナーに見えない

フィット感のあるリブだから、ブラジャーの上に即着て完成。見た目もインナーっぽさゼロで、シャツインナーとして活用される方も。通気性・吸湿性・防臭効果までシルクの力でまかなえるパーフェクトな一枚です。

縫い目がない作り

丸胴編みで脇に縫い目を無くしたのでチクチクするストレスフリー。「持っている肌着を全部こちらに変えました」というお声をいただくほど、不動の人気を誇るリブタンクトップです。

VOICE
✔ 肌触り最高に優しい。薄手リブニット。パジャマのインナーに肌触りの良いタンクトップを探していて、これを見つけました。私は身長165cm50kgですが、着丈が短い物だとお尻周りがスースーしてしまうのですが、コレはしっかり長めなので身体に生地が優しくフィットしてくれます。シルク100%は保温性吸湿性に優れているおかげで、寝ている間もとても快適です。

✔ 肌に直接当たるインナーは、良いものを身につけたいと思い購入しました。すばらしい着心地で、オトナになって良かったとしみじみ笑。手洗いで軽く手絞り、水気を切って干して…と、長持ちさせたいがために、ケアを丁寧にしています。大切に着ます!

インナーのこと、もっと教えて!

ブランドマネージャー 坂上
マーケティング、広報を担当。POP UPなどで全国を飛び回る。夏のブラトップはシルク一択。年齢肌への優しさを実感。

お手入れはどうすればいいですか?
お手入れはとても簡単!洗濯ネットに入れてゆっくり押し洗いをして、日陰に干してください。太陽光はNGなので私はいつも室内干ししていますが、シルクなのですぐ乾きます。
シルクの弱点は何ですか?
シルクは摩擦などにはあまり強くなく、何度も着用すると毛羽立ちや生地が薄くなることがあります。インナーに選ぶ際は、2〜3枚をローテーションすることをオススメしています。
シルクの寿命はどれくらいですか?
適切なお手入れをしている限り、2〜3年は問題なく使用できると思います。ただ、お手入れや保管方法には気をつけてください。黄変の要因になってしまうので、太陽光(紫外線)には当てないこと、乾燥機は絶対に使用しないこと、そして保管時には防虫剤を入れること。柔軟剤も避けた方が良いです。適切なお手入れで長くご愛用いただけます。
体質が変わって、汗かぶれや摩擦による肌の黒ずみが気になる
シルク100%は摩擦によるダメージがないんです。だから脱いだあとも跡が付きませんし、赤くなったり痒くなったりすることもありません。
摩擦による脇の下やバストトップなどの黒ずみが気になる時も、ヒトの肌と同じタンパク質で出来ているシルクを選べば安心です。将来の予防のためにも、シルクが一番です。
脇や首元がチクチクしないか心配
チクチクの原因は、縫い目や縫い代の重なりが原因ということが多いですね。他のブランドの肌着だと縫い代を「一回縫って終わり」という製品が多いのですが、DRESS HERSELFでは二回縫うことで縫い目が肌に当たらない縫製をしています。「一回縫い」よりも倍の縫製時間がかかりますが、強度が増して肌あたりも変わります。手間をかけて縫製していますので、安心して着用してください。
コットンインナー派です。シルクって結局なにがいいの?
コットンも素晴らしいのですが、シルクの吸水性はコットンの1.3〜1.5倍。汗をたくさんかく季節、ベタベタや不快感を少しでも感じたくないのでしたらシルク一択です。
またシルクは、肌への親和性が非常に優れていて、肌になじみやすく刺激が少ない天然素材ですので、敏感肌の方はもちろん、加齢で肌が薄くなった方にも優しい肌触り。シルクインナーを体感した方からは「もうこれしか着れない」というお声をいただきます。着れば必ず違いを実感していただけるはずですので、まずは試してみてください!