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vol.10

旗を掲げない場所で、ただそこにいられる心地よさを

愛用者インタビュー vol.10
山本 佳代さま・上條 佳恵さま/美容室 dolls
https://yanaka-dolls.com



今回ご登場いただくのは、東京・谷中の商店街にある美容室「dolls(ドールズ)」を営む、山本さんと上條さんのお2人です。
専門学校を卒業後、青山の美容室に同期入社というご縁で出会い、2011年に共同経営という形でdollsをオープン。美容室という枠を超えて、映画部や手芸CLUBの運営や作家物の展示販売など、さまざまな活動がお店を中心に広がっています。
今回は、今年の3月にお店でDRESS HERSELFのPOP UP SHOPを開催していただいたご縁から、お話をうかがう機会をいただきました。下町情緒あふれる谷中の商店街で、年齢も趣味もバラバラなお客様が自然と集まるその理由を、たっぷりお聞きしました。(聞き手:DRESS HERSELF 宗村)

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谷中の商店街の中にあるお店は、外観から可愛らしい雰囲気(左:上條さん、右:山本さん)

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山本佳代さん

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お二人のセンスが光るインテリア

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美容室という枠を超えて、開かれた場所でありたい

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上條佳恵さん

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お客様に作ってもらったアップサイクルエプロン

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細部まで可愛らしい作り

美容師と冷え。足元から考える、体のこと

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美容室では珍しい、お二人の興味が反映された選書

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リブタンクトップ

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裏側シルクのハイソックス

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底冷えする床なので、厚めのスニーカーはマスト

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晴れた日は自転車でお店に来ることも

体を温めること、自分を大切にすること

DRESS HERSELFに期待すること

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3月のPOP UPでは多くのお客様に知っていただけた

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旗を掲げない場所であること

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インテリアもDIYしている

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終始笑顔の上條さん、山本さん

〜インタビューを終えて〜
今回はdollsさんに伺ってのインタビューでしたが、一歩足を踏み入れた瞬間からお店全体が本当に心地よくて良い空気に満ちていました。迎えてくれたお2人は、非常に柔らかく可愛らしい佇まい。こちらの緊張を解きほぐし、何でも打ち明けたくなってしまうような深い懐の広さがあり、気づけば「ずっとこの場所にいたい」と思いました。
終始穏やかな笑顔の奥には確かな芯があり、山本さん、上條さんの独自の審美眼や考え方が、多くのお客さんから深く支持されている理由を肌で感じることができました。
インタビューの中で出てきた「旗を掲げない場所になりたい」という言葉が、すごくしっくりと胸に落ちています。趣味も年齢も違う人たちが、ごく自然に同じ空間にいられる、それがどれほど今の時代に貴重で、豊かなことか。お2人なら、きっとそんな場所をこれからも形にしていけるはずですし、これからもずっと谷中のオアシスでいてほしいと願っています。お2人が丁寧に育ててきたこの愛おしい空気を、ぜひ一度体感しに行ってみてください。